はと麦のお粥

暖かい陽射しに、心も体もうきうきする春です。 でも、バランスを崩しやすいのも、この季節。バランスが崩れる事により体力が低下し、肩こり、腰痛、便秘、むくみが起こりやすくなったり、美容的にも湿疹や吹出物 が出やすくなります。
また、精神的にもイライラしがちです。5月病という言葉があるように、いつもより落ち込みが激しくなったり、感情面でもバランスが崩れやすい時です。そんな時ぜひ取っていただきたい生薬をふんだんに使った料理を御紹介致します。


【材料】10人分
●米 5合
●はと麦 200g
●蓮子 30個
●枸杞 100g
●松の実 50g

【効能】

◆はと麦 新陳代謝促進作用・利尿作用・
美容作用
◆蓮の実 不眠解消作用・整腸作用・
体力増強作用
◆枸 杞 滋養強壮作用・老化防止作用
◆松の実 食欲増進作用・通便作用・
鎮痛作用・ 老化防止作用
【作り方】
1 米は洗って一晩水に浸けておく(とぎ汁は残しておく)
2. 蓮子は前日に皮をむき、一晩水に浸、翌朝、柔らかくなるまで煮ておく。
3 はと麦も洗って柔らかくなるまで煮ておく。
4 米、とぎ汁、水を入れた鍋にAB枸杞、松の実を入れて、ふきこぼさないように火を加減して炊く。

九州の南部地方は、長寿の国と言われています。 どうやらその秘訣は、日々の食生活にあるようです。今回ご紹介する、根菜の野菜をたっぷり使ったさつま汁を、一週間に一度食することにより、腸内をすっきりきれいにする習慣があるからなのです。こういった食生活が新陳代謝を活発にし、体の中から健康になり、いつまでも若々しく長生き出来るという訳です。

さつま汁

【材料】10人分
●さつま芋 2本 ●人参 2本
●里芋 500g ●鶏肉 500g
●ごぼう 2本 ●こんにゃく 2枚
●大根 1本 ●味噌 (麦味噌の方がベター) 適量
【作り方】
1 それぞれの材料を乱切り(野菜類はいちょう切りでもいい)にしておく。
2 大鍋に水をはり昆布を入れ、材料をダイナミックに煮て、味噌で味付けをする

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